去る9月18日(日)鹿島市民会館において、『にわかと音楽でつながるいのちin鹿島~東日本大震災チャリティーパフォーマンス』を開催しました。当日は、各地で敬老会行事などもあり、雨も危ぶまれましたが、市内外から老若男女600人以上の方にご来場いただきました。また、会場内で募っていました東日本大震災被災地復興のための「支援金」は88,267円に上りました。ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。出演者、出展者からのチャリティーと合わせ、「地球市民の会」へ送らせていただきます。御来場の方に感想や意見をいただきましたのでご紹介します
出演者レポート
今私の家に、福島から妻の友人が3歳の娘と一緒に避難しています。
彼女が一番伝えたがっている事は、あの時から世界が変わってしまった、
日本中の人達福島を忘れないで、世界中の人達今福島で何が起こっているかちゃんと知っていて。
そして、福島の人しか分からない気持ちがあると。
人は体一つで生きている訳ではありません。彼女がやって来て、家庭、友人、仕事、財産、
そういった繋がり全て含めて一人の人間であると感じました。
震災で数多くの繋がりが失われました。被災者は繋がりを求めてます。
僕は、この世界で自分と関係ない事など何もないと思います。
少なくとも思いを馳せる事から関係ができると。そして忘れない事。愛の反対は無関心だそうです。
募金してくださった方々、多くの笑いと温かな気持ちを届けてくださった出演者の皆さん、
ほんとうにありがとうございました。
笑いと音楽は、誰もが簡単に繋がれる力を持ってるんだなあと改めて思いました。
皆さん、福島の彼女には思いは伝わりましたよ。
彼女は笑顔で、とても良かったって言ってくれました。 ありがとー!
(出演者レポート:島田信宏さん/「ホロヤカン」メンバー)
来場者レポート
チャリティーと聞いて参加しました。会場はほぼ満席の大盛況に驚き、また開場1時間前から
並ばれた人もいたと聞いて再度ビックリでした。そして、途中から入場される方々を優しく席に
案内されるスタッフの心遣いも行き届いてるなあと感心しました。
しかし、高齢の入場者が多い中、演歌ではなく若者向けのシンガーソングライターとは…
老若男女が震災について考えているのだなあと納得しました。「はっぴぃ♡かむかむ」「ゆうあい一座」の
にわか劇は、笑いと涙ありで感動しました。
会場を見回すと、市の関係者(職員・議員さん)が少ないのでは?と思いました。
鹿島市は、伝承芸能フェスティバルなど素晴らしい芸能の宝庫でもあるので、この賑わいを他県に宣伝し、
ふるさと鹿島をみんなで盛り上げていけたらと常々思っています。
(来場者レポート:西山由紀子さん)
アンケート
●老若問わず皆で作るイベントという感じが伝わって、あったかい気持ちを頂きありがとうございました。
●鹿島に住んで3年、町名も少し覚えたぐらいです。鹿島はいろんなイベントがあって楽しみです、これからどんどん参加したり見たりしたいと思います。
●目と足が悪いので手を引いて先に入れてもらい嬉しかった。とても優しくしていただいてありがとうございました。
●ホロヤカンの音楽は珍しく楽しく、体からの躍動が伝わり感動しました。
●座席のイスが悪く幅が狭い、長く座っていると疲れる。
当日の様子
▲重松正輝(ギター弾き語り)▲ ▲趣旨説明 青柳達也▲
「だいでんいっしょ」プロジェクト
▲市長あいさつ▲ ▲被災地報告▲
(左は”はっぴぃ♡かむかむ”稲葉ゆう子さん) (左:山田健一郎さん、右:常行哲平さん)
▲瀬戸口恵(ギター弾き語り)▲ ▲ホロヤカン(ジェンベ)▲
▲池田隆臣(ギター弾き語り)▲ ▲「ゆうあい一座」にわか▲
▲風狂風流(三味線弾き語り)▲ ▲「はっぴぃ♡かむかむ」にわか▲
【写真:森 智明さん】
にわかと音楽でつながるのいのちin鹿島 【動画】
▲重松正輝(ギター弾き語り)
▲趣旨説明~市長挨拶~被災地報告
▲瀬戸口恵(ギター弾き語り)
▲ホロヤカン(ジェンベ)
▲池田隆臣(ギター弾き語り)
▲ゆうあい一座(にわか)
▲風狂風流(三味線弾き語り)
▲はっぴぃかむかむ(にわか)
▲あいさつ~合唱