ズーラシアンブラス&弦うさぎ「音楽の絵本」コンサート レポート

チケットの前売り状況が振るわず心配しましたが、開場時のファンファーレを入口で演奏する時間にはお客様の長い列ができ、開演20分ほど前には、親子連れのお客さん達で既にほぼ満席。開演と同時に、燕尾服に身を包んだズーラシアンブラスのメンバーが登場。

出だしからいきなりスマトラトラの投げキッス連発に会場は大爆笑で、場内の雰囲気も一気に明るくなりました。他のメンバーちょっとコワモテの見た目とは違い、ユーモア溢れる個性的なキャラクター達ばかりで、子どたちのハートをしっかりとつかんでいました。ちろん演奏、ズーラシアンブラス、とピアノ・バイオリンの弦(つる)うさぎ共に素晴らしく、子どたちが知っている曲が流れると「この曲知ってる♪」という声が聞こえてきたり、音楽に合わせて、買ってもらったぬいぐるみを振っている子がいたりと、全身で楽しんでいる様子でした。

選曲は、童謡に映画音楽、ジャズやクラシックなどバラエティに富んだ内容で、曲の合間にミニコント?もあったりと、飽きさせない演出が随所に施されており、見どころ、聴きどころ満載でした。中学のブラスバンド部の生徒さんのグループも目立ち、音楽好きの大人の皆さんにも好評をいただきました。これからも、1回は子ども中心に親子3代で楽しんでいただける企画を続けたいと思いますので、ご意見、ご提案をよろしくお願いいたします。(写真、レポート 楽修大学)