マンスリーエイブル(学長・図書館長より)

               gakuchou.JPG学長 池田廣志

今月号                                

新しい年を迎え、皆様方も益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

また、新年も「かしま市民立楽修大学」にご支援・ご協力を賜りますようによろしくお願いいたします。

2月18日に「フライド・プライドコンサート」を開催しますが、発売後すぐに完売する人気公演となり、発売日から数日後に購入を希望された方々にチケットが届かない事態になってしまいました。

この公演も楽修大学内の市民ボランティア組織「編成部会」において、「これを鹿島で観たい。」「この公演を鹿島で開催したい。」等の要望に沿って協議をし、決定しましたが、今回も高い評価を頂いたようです。しかし、関係者一同これに慢心することなく、今後とも、その選定には緊張感を持って対応してまいります。

なお、公演を協議される「編成部員」と「エイブルの木」編集の「広報部員」が、若干名不足しており、部会毎にボランティア部員を募集しております。

この業務は、日常では体験できないと思いますし、月1回の作業部会を実体験されることで、新たな自分発見に繋がると思っております。

今年、4月以降のラインナップも出揃ってまいりましたので、公演内容の詳細が決定次第「エイブルの木」でお知らせしております。

今後とも、エイブル発の文化事業の進展にお力添えをよろしくお願いいたします。

なお、かしま市民立楽修大学は、どなたでも、1年間1,000円で、年齢に関係なく何時でも入学でき、多種多様な公演と講座を実施しておりますので、楽修大学生としての特典をご利用下さい。

また、「市民図書館」もホームページをリニューアルし、携帯電話や家庭用パソコンから本の貸し借りの予約や所蔵する資料の検索ができます。これらの新システムは、ホームページから検索でき、さらに、新着本も毎月、計画的に購入し、ホームページから検索できますのでご利用ください。

                                          

さらに、市内遠隔地にお住まいの方や仕事中で図書館に縁遠い方々に、如何にして本やCD等をお届けするか、また同時に、エイブル事業もその方達に参加頂くためにどうするのか、年次的・段階的に関係機関と話を進めていく必要があると思っております。これらを実現させるために、多くのご意見から、有意義な方策を探って行きたいと思っております。

現在、エイブル2階「床の間コーナー」では、1月末日までの2ヶ月間、鹿島小学校のご協力で「鹿島小学校校務日誌展」を開催しています。

この校務日誌は、市の重要文化財の指定から10年目を迎え、明治17年から今まで廃棄されずに大切に保存され、鹿島市の貴重な歴史資料となっております。

前回の「谷口藍田展」に続き、今では、忘れられている鹿島の歴史を掘り起こし、郷土への愛着とふるさとの素晴らしさを感じて頂くため、多様な作品の展示を続けております。今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

皆様も、仕事帰りや休日に、「生涯学習センター・エイブル」や「市民図書館」「市民会館」で趣味づくりをされ「仕事と余暇のバランス」を保って、有意義な時間をお過ごし頂きたいと思います。

「今年の春、就職や退職される皆様」宛てのお知らせが次にあります。

今年の春、就職や退職される皆様へ  (お知らせ)

毎年、春は、新たな出会いや別れなどで、自分自身を取り巻く環境が大きく変わる時期です。また、子育てや介護等から解放され、「何かを始めてみようか。」とお考えの方や「生甲斐づくり」や「健康づくり」に取り組みたいが、やり方が解らない方も居られると思います。鹿島には、生涯学習の専用施設「エイブル」があり、かしま市民立楽修大学が管理、運営しています。気の合う同僚や友人と一緒に「生涯学習」を始めませんか。

エイブルでは、鹿島市民から「この講座をここで学びたい。」の要望に沿って、新規講座を立ち上げたり、講師希望者の「鹿島で教えたい。」を登録し、参加者を募り、1年間で60種類120講座を1回500円で開催しています。それ以外にも文化講座として「歴史探訪」「パソコン教室」や「季節毎のテーブルコーディネート」「男性ファッション」を開催し、多様な人材の育成に努めています。

さらにまた、エイブルと市民会館のホールでは、映画「悪人」や「森公美子コンサート」、「ズーラシアンブラス 音楽の絵本演奏会」など、年間10公演(入場料2千円を楽大生は5百円割引)を開催し、楽修大学の学生には、どなたでも1年間1,000円でなれるので、現在、900人以上の方が、その特典を利用されています。

私自身も、この大学の学長を引き受ける前に楽大生として「男の料理教室」や「蕎麦打ち体験」「野菜作り教室」に参加し、友達として交際を続けています。

さらに、楽修大学が管理、運営する図書館で農業や炭焼きなどの本を読み、専門的なものも興味深く読破しました。これ以外にも林業、漁業、子育て、教育、旅行、企業人向けや趣味の本、漫画、週・月刊誌などの雑誌類や新聞、DVDなど多種多様な資料が充実しています。

自分が住んでいる町「鹿島の良さ」を発見しに「エイブル」にお出かけになり、新たな趣味づくりで自分磨きされることを期待しています。

平成24年 1月 吉日

かしま市民立楽修大学 学長 池田廣志

 

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